エストニアのETIASビザ免除

ETIAS 申請

2022年に欧州連合加盟国に渡航する予定がある場合には、渡航認証を得るための新しい必須な手続きがあることを覚えておくことが大切です。ETIASビザ免除プログラムを使うことで、1つのビザ免除制度に申請するだけで全てのシェンゲン加盟国に渡航できるようになります。

エストニアに渡航したい人についても、ETIAS渡航認証に申請し、その承認を得てからでないと、エストニアに合法的に入国することができません。

エストニア・欧州連合・シェンゲン圏

エストニアが欧州連合に入るまでの道のりは、あっという間の短いものでした。2003年9月14日に欧州連合への加盟の是非を問う国民投票が行われ、2/3を超える有権者が賛成票を投じました。そして、エストニアが正式に欧州連合へ加盟したのは、2004年5月1日のことでした。欧州連合の一員であるエストニアは、自由に往来できるシェンゲン圏の加盟国でもあります。

エストニアは欧州連合加盟国の中で人口が特に少ない国の1つで、人口はわずか130万人です。また、ヨーロッパで最もテクノロジーが進んだ国の1つでもあります。エストニアはSkypeが誕生した国であり、子どもは4歳から学校でプログラミングを学び、すべての国民がオンラインから数分で投票、納税、書類への署名をすることができるようになっています。

エストニアに行く時にETIASが必要になるのは誰か?

ETIASビザ免除制度(欧州渡航情報認証制度)は、欧州連合のすべての国で2022年に導入される制度です。

ETIASの渡航認証があれば、渡航者がシェンゲン加盟国の間を自由に行き来することができます。現在のシェンゲンビザ に似た仕組みですが、ETIAS渡航認証を取得する手続きは、より短時間でより簡単にできる手続きで、オンラインから数分でできます。

日本を含む60ヶ国以上の国の人については、ETIASビザ免除制度に申請する必要があります。該当する国には、中東(UAE)、北米(カナダ、アメリカ)、南米(メキシコ、ペルー、チリ、ブラジル)、アジア(香港、韓国、シンガポール)などが含まれています。

エストニア etias

エストニアでも使われるETIAS取得に必要なパスポートおよび書類の条件

エストニアでも使われるETIASの申請に必要な条件は、シンプルでわかりやすいものです。ETIASの渡航認証を得たいすべての申請者は、日本を含む対象国の人で、エストニアへの入国日の時点で3ヶ月以上の有効期間が残っていなければなりません

同様に、ETIASの申請手数料を支払うための有効なデビットカードやクレジットカード、そしてエストニアでも使われるETIAS渡航認証からの申請結果を受け取る有効なEメールアドレスが必要になります。

エストニアでも使われるETIASに申請する方法

エストニアに渡航したい人については、全員がエストニアでも使われるETIAS渡航認証を取得する必要があります。申請に情報を入力する時には、個人情報、渡航計画、犯罪歴(該当する場合)などに関する質問に答えることになります。

エストニアでも使われるETIASを取得する際の質問では、申請者の氏名、生年月日、出生地、連絡先、住所、パスポート情報、渡航計画などが質問されます。

ETIAS渡航認証に申請するには20分もかからず、一度承認されると、ETIAS渡航認証は3年間(パスポートの有効期限が先に切れない場合)有効です。

エストニア旅行に関する情報

エストニアはヨーロッパの隠れた名所の1つです。バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)の1つで、バルト海に面しており、そこに2000以上の島があります。

エストニアの首都であり最大の都市なのはタリンで、週末の休暇や1週間かけて旅行するのに最適な、素敵で写真映えする都市です。この国の半分は森林地域で、自然が好きな人や森の中でのハイキングが好きな人には素晴らしい場所です。

エストニアを訪問したい人は、ラトビアとリトアニアを加えて、バルト海沿岸の旅を楽しむこともできます。エストニアへのクルーズ船も人気です。

エストニアへの旅行を計画しているなら、他に注目したい都市が2つあります。タルトゥはエストニア最古の大学のある都市で、素敵な中央広場とエストニアで最高の博物館の1つ(エストニア国立博物館)があります。そして、ナルヴァはエストニアで最も東にある都市で、とても保存状態の良いナルヴァ城やスパで有名なナルヴァ・ヨエスーと呼ばれる町があります。

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