マルタのETIASビザ免除

ETIAS 申請
マルタに渡航することを予定しているなら、2022年にビザ制度の大きな変更があることを覚えておいてください。60カ国以上の国からの渡航者については、ETIASビザ免除制度(正式には欧州渡航情報認証制度)への申請が必要になります。この制度は、シェンゲン圏の境界をより安全にするために使われるものです。

うれしいことに、このプロセスは短時間で終わる、簡単なものです。20分以内に終わらせることができ、3年間使えるETIAS渡航認証が手に入ります。シェンゲン圏内の他の国に渡航する場合でも、別のビザを申請することなく、ETIAS渡航認証を使って渡航することができます。

マルタ・欧州連合・シェンゲン圏

マルタは、2004年5月1日に欧州連合の加盟国に、そして2007年12月21日にシェンゲン圏の加盟国になりました。マルタは欧州連合で最も小さい国の1つで、人口も50万人に届きません。

実は、マルタはヨーロッパ本土と陸続きだったことがあります。現在のマルタがある島は、およそ17,000年前には、シチリア島やイタリア本土と陸続きの土地にある山の頂上でした。

マルタに渡航するときにETIASが必要になるのは誰か?

60カ国以上の人については、マルタ(またはシェンゲン圏内の他の国)を訪れる時に、マルタでも使われるETIASに申請することが必要になります。

そのような国には、アメリカ合衆国・カナダ・メキシコ・ペルー・チリ・オーストラリア・ニュージーランド・香港・イスラエル・韓国・アラブ首長国連邦・台湾・イギリス・ベネズエラなど、世界中の国や地域が含まれています。

マルタやヨーロッパへの旅行を計画する前には、ETIAS渡航認証が必要になるすべての国のリストをきちんと確認することが推奨されます。

マルタ etias

マルタでも使われるETIASのパスポートや書類の要件

マルタでも使われるETIASの要件は、とてもシンプルでわかりやすいものとなっています。マルタでも使われるETIASに申請するには、いくつかのものを用意すればいいだけです。 

何よりも先に、マルタ(またはその他のシェンゲン加盟国)に入国する時点で、3ヶ月以上の有効期間が残っているパスポートを持っていなければなりません。

また、ETIASの手数料を支払うために、有効なクレジットカードやデビットカードが必要になる他、ETIASが承認されたときに確認のEメールを受け取るために、有効なEメールアドレスが必要です。

マルタでも使われるETIASの申請方法

マルタでも使われるETIAS渡航認証は、オンラインの申請フォームに内容を記入すれば取得することができます。申請は20分以内にでき、ETIAS渡航認証は3年間(またはパスポートが失効するまで)有効です。

ETIASのオンライン申請では、渡航者の個人情報(氏名、生年月日、性別、出生地など)、連絡先情報(Eメールアドレス、電話番号、住所)、パスポート情報、渡航計画などが聞かれます。また、犯罪活動や健康情報に関する簡単な質問に答えなければなりません。

マルタの観光情報

ほとんどの観光客は、マルタの首都であり、ユネスコ世界遺産にも登録されている、バレッタに到着します。主な観光名所には、華やかなカサ・ロッカ・ピッコラ、バレッタのウォーターフロントの散歩、グランド・ハーバー沿いのクルーズなどがあります。

マルタには全部で21の島がありますが、マルタの北の端からフェリーに20分乗れば、近くにあるゴゾ島を訪れることができます。混雑したバレッタの喧騒から逃れるには最適な場所です。シュノーケリング、スキューバダイビング、ハイキングなどができる場所が、たくさんあります。マルタの海はヨーロッパで最も澄んでいると言われており、マリンスポーツには最適です。ゴゾ島の主な観光名所には、ブルーラグーン、アズール・ウィンドウ、ジュガンティーヤ神殿などがあります。

映画ファンは、特にマルタに引きつけられるでしょう。人気映画の撮影現場だからです。グラディエーター、ワールド・ウォーZ、ゲーム・オブ・スローンズなどの作品には、ここで撮影された部分があります。

マルタでも使われるETIASを持っていれば、別のETIASに改めて申請しなくても、そのままシェンゲン圏内の他の国を訪れることもできます。最寄りの国には、イタリア、クロアチア、ギリシャなどの国があります。

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