日本人旅行者向けEUビザ 完全版ガイド

日本人旅行者向けEUビザ:完全版ガイド

日本とヨーロッパは、共通の歴史と価値観のもと強い関係を築いてきました。ヨーロッパ渡航のためのETIASビザは、2022年より取得が可能となる予定です。日本国籍者は、ヨーロッパ渡航前にオンライン上でこのビザを取得することができます。

欧州連合(EU)は、現在シェンゲン圏にビザなしで渡航できる非EU市民に対し、電子渡航認証要件であるETIASシステムを導入します。現時点において、日本国籍者はシェンゲンビザを申請する必要はありません。

日本とヨーロッパの親密な関係のおかげで、ヨーロッパからの訪日客もビザが免除されます。
ETIAS 渡航認証は、治安と国境管理の向上のための大きな一歩となります。各加盟国における安全の確保とテロ対策への貢献として、 EUではこのようなプログラムの必要性が強調されてきました。ヨーロッパ渡航のためのETIASとその申請方法について、ここでは紹介します。

ヨーロッパを訪問する日本人旅行者のためのETIAS

シェンゲン加盟国へ渡航する上で、日本国籍者は有効なETIAS 渡航認証を有することが求められます。ETIASは渡航必須条件ではあり、オンライン上で簡単に取得することが可能です。
ETIAS取得のための3つの要件

ETIAS 渡航認証はヨーロッパを訪問する際に必須条件となります。ヨーロッパへの渡航のためこのビザの取得を望む日本国籍者は、以下の3つの要件を満たす必要があります。

  • 有効なパスポート
  • メールアドレス
  • クレジットカードまたはデビットカード

欧州連合(EU)によると、ETIAS申請フォームには以下の情報の入力が必要となります。

  • 個人情報
  • パスポート情報
  • 最初に入国する予定のETIAS導入国

これに加え、申請者は以下のようなセキュリティ関連の質問に答えることが求められます。

  • 公共衛生上のリスク
  • 犯罪歴
  • ETIAS加盟国における入国拒否歴または国外退去歴

ETIAS申請フォームの入力が完了すると、渡航認証の申請手数料を支払う必要があります。申請フォームの提出と支払い手続きの完了後、数分後に審査結果が届きます。承認されたETIAは3年間有効となり、シェンゲン圏での滞在が180日間内で通算90日間まで可能となります。

ヨーロッパへの渡航を望む日本国籍者は、出発前に有効な渡航認証が必要となります。各交通機関では、搭乗前にETIAS保持の確認が行われます。

ETIASシステムは、旅行の際の時間と手間の短縮、不法移民流入の阻止、国境管理の改善を目的として導入されます。このプログラムの開始後、日本国籍者はオンライン上で申請することでシェンゲン圏内を自由に行き来することが可能となります。

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