承認されたETIASビザの受け取り

承認されたETIASビザの受け取り

ETIASビザの申請が処理されると、承認されたETIASビザがEメールで申請者に返信されます。これを受け取れば、申請者はETIASビザを使って、シェンゲン圏に入ることができるようになります。

ETIASは2022年に導入される予定です。導入後は、日本国籍を持つ人がシェンゲン圏内の国に入国するには、ETIASビザを申請・取得することが必須となります。

この申請はすぐに終わる、わかりやすい手続きです。ETIASの申請フォームは、わずか数分ですべて入力できるものです。申請者はパスポートの情報や渡航計画などを含む情報を入力する必要があります。

承認されたETIASビザでシェンゲン圏に入るには

承認されたETIASビザがあれば、シェンゲン圏内26カ国のどの国にでも入国することができます。シェンゲン圏内の国と国の間には越境手続きが必要な国境はなく、シェンゲン圏に入る時に1回だけ共通の手続きを通過する必要があるだけです。

欧州連合の国は、イギリスとアイルランドを除くすべての国がシェンゲン圏内にあります。アイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウェー、スイスの各国は欧州連合には加盟していませんが、シェンゲン協定には署名しています。モナコ、サンマリノ、バチカン市国などの小さな国も含まれています。

現時点では、180日間での滞在日数が90日を超えない限りは、日本国籍を持つ人を含め、多くの国の人がシェンゲン圏にビザなしで入ることができます。これが2022年に変更され、ETIASビザを取得していない場合にはシェンゲン圏へ入ることが拒否される場合があります。

ETIASビザは3年間有効です。ただし、ETIASビザを別のパスポートに移動させることはできないため、この3年の間にパスポートが失効した場合には、新しいETIASビザを申請する必要があります。

ETIASビザを取得するために日本国籍を持つ人に必要とされることとは?

日本国籍を持つ人がETIASビザを無事に申請するには、いくつかの基本的な必要条件を満たす必要があります。有効期間が6ヶ月以上残った有効な日本のパスポートを持っていることと、ビザの手数料を支払うためのクレジットカードまたはデビットカードを持っていることです。

また、申請者はすべての情報を正確に記入する必要があります。情報に不足や誤りがある場合には、ビザが承認されない場合があります。

さらに、一連の質問に回答し、いくつかの情報を入力する必要があります。自分の連絡先、生年月日、パスポートの情報、渡航計画、健康状態に関する情報などの提供が必要となります。

各申請は承認前にスクリーニングされます。ETIASの目的は、安全上のリスクをもたらす人を特定し、そのような人がシェンゲン圏に入ることを予防することです。

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