ヨーロッパ渡航のためのETIASビザ免除

欧州渡航認証制度(ETIAS)

欧州連合は、テロ脅威や旅行者数の増加、絶え間ない移民流入への対応措置として、欧州渡航情報認証制度(ETIASビザ免除)またはETIAS(エティアス)渡航認証と呼ばれる新しいビザを導入します。

ETIASとは

欧州渡航情報認証制度またはETIASビザ免除制度は、2022年よりヨーロッパを訪問する際の渡航要件となります。ヨーロッパへの旅行を予定している日本国籍者は、ETIASのオンライン申請が必要となります。

日本国籍者は、オンライン申請フォームに個人情報を入力し、セキュリティに関する質問に答えることにより、ETIAS渡航認証を取得することができます。また、最初に入国する国を提示し、同国を通ってシェンゲン圏に入域する必要があります。

ヨーロッパのETIASビザ

ETIAS渡航認証の申請手順

ETIASは、治安の強化とヨーロッパ内外の国境管理の効率化を目的として導入された、総合的なビザ制度です。

ETIAS認証は、90日以内の短期滞在でヨーロッパに渡航するすべての日本国籍者が取得義務の対象となります。

ETIASビザ免除は、直接オンライン上での申請が可能です。申請の完了後、手数料の支払いが求められます。提出された申請フォームは、ETIASセキュリティデータベースシステムにより審査されます。

申請内容が承認されると、ヨーロッパ渡航のためのETIASビザ免除の確認メールが届きます。申請が拒否された場合は、申請拒否の理由が記載されたメールが届きます。

ETIAS導入国

 

ヨーロッパへの渡航

日本国籍者は、オンライン上でのETIAS申請フォームの入力・提出が求められます。シェンゲン圏への渡航および入国の際には、ETIASオンラインビザが必要となります。ETIAS渡航認証は複数回の入国が許されるマルチプルビザで、3年間有効となり、最長90日間の滞在が可能です。
ETIASビザ免除を取得することで、シェンゲン協定加盟国(EU加盟国とは異なる)への入国が可能となります。日本国籍者は、その他追加の渡航書類や審査なしでこれらの国へ旅行することが可能となります。

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